債務を残したくない、廃業もしたくない。事業承継に悩む経営者のためのM&Aという選択肢

book002s後継者がいない、あるいは後継者がいても継がせたくない。そう悩む中小企業経営者が増えている。しかし、廃業となれば経営者自身の連帯保証の問題、従業員の生活の保障、取引先への影響などもあり、なかなか踏み切れない。そんな悩みを解消する事業継承の手法としてM&Aという選択肢がある。
M&Aといえば、敵対的M&Aのイメージが強く、二の足を踏む経営者も多いが、売る側、買う側双方にメリットがあり、自分の事業を残し、ハッピーリタイヤするための有力な手法である。本書ではM&Aの手法をわかりやすく解説する。


著者:岡本雄三
単行本(ソフトカバー):178ページ
出版社:幻冬舎 (2015/9/18)
発売日:2015/9/18
価格:864円


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目次

・序章 社長の高齢化で企業価値が下がり続ける「後継者不在企業」

・第1章 会社と社員を守り、引き継ぐM&Aという事業承継の選択肢

・第2章 自社に最適な「売却スキーム」を決める方法

・第3章 売却前に企業価値を圧倒的に高める「磨き上げ」のテクニック

・第4章 M&Aを成功に導くアドバイザーの見つけ方

・第5章 最も重要なのは、築き上げた事業の次世代への承継

著者 岡本雄三紹介

phx税理士、認定医業経営コンサルタント、宅地建物取引主任者
1967年生まれ。1991年早稲田大学商学部卒業。
2000年、公益社団法人日本医業経営コンサルタント登録。
個人医院の開業、医療法人の設立、税務など、医業コンサルティング業務のほか、一般法人の税務、事業継承、M&A支援、資産税にかかわるコンサルティング業務を手掛ける。
「おひとり様、おふたり様の安心ライフプラン」「経営に活かす新 法律活用術」「専門家集団が教える負けない不動産活用ノウハウ30」など著書多数。